なつぞら

なつぞら151話「希望の光」感想

なつぞら151話は、富士子がなつに最近大樹の元気がないことを話すところから始まります。大樹は富士子の母親が亡くなったころから病院にあまり行かなくなっていました。富士子は医者に行かない割に、大樹は元気だと笑っていました。

 

4月。優は小学校に入学します。入学式が終わり、早々になつと一久は仕事へもどり、富士子は優の相手をします。ソラのアニメは放送開始から半年が経ち、大人気番組となっていて期待に応えようとマコプロのみんなが必死に作業をしていました。

 

富士子と優が自宅で過ごしていると、千遥が千夏と訪れます。富士子は千夏を見て昔のなつにそっくりだと嬉しそうに笑っていました。

 

千遥は優の入学祝にお重箱に入った料理をもってきてくれ、富士子にも「いつかぜひお店にいらしてください」と丁寧にあいさつします。富士子はそんな千遥の手を取り「本当によかった。じいちゃんも喜んでたわ」と声をかけ、千遥も大樹を思い出しほっこりした様子でした。

 

マコプロではレイが旅立つ決心を父親に伝えるシーンをなつと一久が話し合っていました。レイは獣医になるために遠くの街に行くことを父親に告げるシーンで、場面は星空が見える夜、なつはそれはどんな時間帯だと一久に詰め寄ります。

 

牧場は朝が早いので、一日の始まりはまだ星空が見える時間帯です。なつはしばらく一人で考え、そのシーンは夜明け前がいいのではと一久に提案します。話していくうちに夜が明けて、最後には朝日がさすことで未来への希望が演出できると話し、話を聞いていたみんなが納得します。

 

なつが自宅に帰ると、優はすでに寝ていました。富士子は千遥が持ってきたお重をなつに見せると、なつは大喜びで仕事をする前に食べると手を洗い出します。富士子は忙しそうななつが心配なようで、よくそんなに働けるのだと感心していました。

 

なつは大樹に元気になってもらうために、このアニメを大樹に届けたいと考えていました。出来上がったそのレイと父親のシーンは、なつが東京へ行くという決意を大樹に告げた時を再現したようなシーンでした。

 

アニメの中で朝日が昇りあたりが明るくなっていくのを見て、大樹が目に涙を浮かべました。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です