スカーレット

スカーレット6話「こんなことようせんわ!」感想

スカーレット6話は信楽に来て初めての冬が訪れ、喜美子の家にも電気がつくところから始まります。水道はまだ通っておらず、喜美子が手を息で温めながら水を汲んでいます。

その水は常治が仕事の合間に作ったお風呂のお水で、薪をくべるのは喜美子の仕事です。何度も失敗を繰り返しながら、喜美子は火加減をマスターしていました。

庭にはじゃがいもや大根を植えていて、収穫ができるようになっていました。畑の世話も喜美子の仕事です。常治は子供たちに声をかけて出かけ、外に出ると大阪から追ってきた借金取りと遭遇します。

常治の顔を知らない借金取りを常治は「川原はさっき出て行った」と言ってあらぬ方向を指さし、うそをついて追い払いました。

 

学校では喜美子が照子から勉強を教えた代わりに、熱で学校を休んでいる信作に手紙を届けるようお願いされ、喜美子は大野家に手紙を渡しに行きます。

手紙に書かれている待ち合わせ場所の墓地で照子と二人で信作を待っていると、信作は熱がでているのにその場に現れました。しかし、信作は喜美子にもうやめてと言ってほしいとお願いして帰ってしまいました。

喜美子が照子にそれを伝えると、照子は「うすうすわかっていた」と答え、照子と信作をかわいがっていた照子の兄のお墓の前で手を合わせます。照子の兄は戦時中に学徒出陣で帰らぬ人となっていました。

 

今日はその兄の誕生日で、去年までは信作も一緒に手を合わせてくれていたのにと照子がつぶやくと、喜美子は照子と一緒にお墓に手を合わせていました。

照子は喜美子を兄と兄の恋人が逢引きしていた場所に連れていきます。木を背にした女性に兄がキスをしていたのを照子は遠くから見ていて、それを喜美子で再現していました。

本当にキスされて、喜美子はびっくりし「こんなことようせんわ!」と怒って帰ろうとします。照子は「今日は楽しかったから友達になってもええよ」と喜美子のあとを追いかけていました。

 

家に帰ると、喜美子はマツからお風呂を沸かしてほしいと頼まれます。常治に騙されて遠くまで行ってしまい、体が冷えると借金取りの二人が凄んでいました。

喜美子は外にでておびえながら湯を沸かし、どうにかしなければと考えていました。場面は変わり、一人の男性が信楽に向かっているところで6話はおわり。スカーレット7話へ

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