スカーレット

スカーレット19話「雄太郎の提案」あらすじ

スカーレット19話は喜美子に引き抜きの話がやってきたところから始まります。ちや子が歌っている雄太郎に声をかけていると、喜美子はその引き抜きの話を受けるとちや子に答えました。

ちや子は驚いて、よく考えた方がいいと喜美子に落ち着くようにアドバイスします。雄太郎も一緒に話を聞き、喜美子の仕事が評価されたのだと喜美子に説明すると、喜美子はうれしさのあまり涙ぐんでしまいました。

 

ちや子はそんな喜美子の頭をなでて喜美子の頑張りをほめてくれました。雄太郎が次の予定のため喫茶店を出ていくと、ちや子は喜美子に引き抜きの条件を喜美子から聞き出します。

家賃負担で給料は最低でも5000円、休みは週一で朝は9時からと、ちや子が条件を細かく上げていくと、ごく普通の条件に喜美子は今との待遇の違いに驚いてい喜んでいました。

仕事にもどるちや子と別れて、喜美子は鼻歌を歌いながら荒木荘に帰っていきます。大久保さんに出迎えられておどおどしていましたが、ストッキングのやり直しも快く引き受けて、大久保さんを明るく見送ります。

 

部屋に戻ると、ストッキングのやり直し分を見て「確かに荒かった」とつぶやきながら直しを始めようとしていました。

すると、圭介から声をかけられます。圭介は大久保さんが喜美子に作ったというおにぎりを出してくれます。そのおにぎりを見て喜美子は複雑な気持ちになってしまいました。心配する圭介にも引き抜きの話をします。

 

圭介は引き抜きの話には否定的でした。新聞社で記者として働くちや子は生活も不規則で大変そうです。男女関係なく働く職場にまだ若い喜美子が働くのはどうかと考えているようでした。

雄太郎は喜美子が評価されて今より待遇が良くなることについてはよいことだと話していましたが、仕事というのは自分に合うか合わないかということだという考えで、喜美子にある提案をしました。

翌日、大久保さんと喜美子が洗濯物を干していると、突然、雄太郎が腹痛を訴えてきました。喜美子が付き添って病院へ行こうと出かけていきます。

しかし、通りに出ると雄太郎はケロッとて大久保さんをだますための演技だったようです。喜美子は雄太郎の提案に乗って、その日3時間だけちや子の新聞社で試しに働かせてもらうことになっていました。

 

前回より人が増え騒がしい社内に入ると、ちや子は忙しそうに自分の仕事を始めます。特ダネを他社に取られて怒声を発しながら飛び出すちや子をぽかんとした顔で喜美子が見送りました。スカーレット20話へ

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