スカーレット

スカーレット20話「みんなの夢」あらすじ

スカーレット20話は、新聞社の雑用の仕事を試しに働かせてもらうところから始まります。ちや子があわただしく出て行ったあと、喜美子はちや子の上司である平さんから信楽焼きのかけらを返してもらっていました。

大学の先生にみてもらったところ、その焼き物は室町時代の焼き物だったと教えてくれました。それから喜美子は平さんから、ちや子の武勇伝をたっぷり聞いて帰ります。

雄太郎と待ち合わせしていた喫茶店で、喜美子は「どやった?」と聞かれて、ちや子の武勇伝の話を始めようとしますが、雄太郎は喜美子自身の仕事はどうだったのかと聞きなおしました。

喜美子は少し落ち着いた様子で、平さんからもいつでも歓迎と言われ、ちや子と相談しながらじっくりこの先を決めていくと雄太郎に話します。雄太郎も自分にもいいことがあったと喜美子に話しますが、「決まった」というばかりで、何が決まったのか教えてくれません。

雄太郎が決まったのは、映画の出演でした。セリフのほとんどないわき役ですが、これを手始めに、雄太郎は俳優を目指していくようです。荒木荘に帰ってからも上機嫌な雄太郎を見て、大久保さんは腹痛を訴えていたのにと首をかしげます。

 

後片付けを終えると、大久保さんは喜美子が直したストッキングのチェックと台所の片付けチェックをし、ストッキングはまた「次のも頼むわ」と言って帰ろうとしました。

喜美子は何か言いかけますが、気を取り直したように、おむすびのお礼を言いました。大久保さんは喜美子がまだお給料が低いため、大変だろうと用意してくれていたようです。

その日ちや子の帰りは遅く、喜美子はうとうとしてとうとう寝てしまいました。夢に出てきたちや子は柔道の技で男の人をバタバタと倒していき、雄太郎や圭介も出てきて、自分の夢を宣言していきます。

 

目が覚めた喜美子はすこし沈んだ様子で、柱に張り付けていた自分の絵を見つめていました。絵の道具を引っ張り出し、喜美子はまた絵を描き始めました。かわいらしい花の絵を描いて喜美子はちや子の帰りを待ちます。

しばらくして、ちや子が帰宅し、喜美子を起こさないようにそーっと自分の部屋にはいりますが、喜美子が隣の部屋からちや子に声をかけます。

 

ちや子は喜美子の部屋に顔を出し、今日はどうだったかとお試しの仕事について聞きました。しかし、喜美子は雄太郎の銀幕でビューの話をしようとして、ちや子が喜美子の仕事について質問しなおします。喜美子はほほえみながら何かを話そうとします。スカーレット21話へ

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