スカーレット

スカーレット21話「嫌いなこと」あらすじ

スカーレット21話は喜美子がちや子の新聞社で試しに働いてみた感想をちや子に伝えるところから始まります。新聞社は働きやすくてちや子の上司である平さんも優しかったとちや子に話します。

それを踏まえて、喜美子は絵を描きながらじっくり考えていたというと、ちや子は夜遅くにもかかわらず、喜美子の話をじっくり聞くと言ってくれました。

 

喜美子はこうやって絵を描くのも、荒木荘の人たちもちや子の職場の人たちもみんな好きだとほほえみながら言いました。そこまで考えて、だとしたら自分が嫌いなことは何だろうとさらに考えました。

喜美子が嫌いなことは途中で放り出すことでした。喜美子は荒木荘でまだ大久保さんに認められていないため、ここで辞めることは仕事を途中で放り出すことだと思い、まだ荒木荘を辞めることはできないと結論を出しました。

 

ちや子は喜美子を惑わしただけだったと申し訳なさそうにしていましたが、喜美子は自分もやろうと思えばほかにやれることがあるということが分かっただけでもうれしくてありがたいと感じ、それをちや子にお礼とともに伝えます。

ちや子はいつかここを「卒業」したら自分のやりたいことを見つけて自分のやりたいことに進めばいいと喜美子の決意を応援してくれました。

 

それから数日後、喜美子のもとに信楽の信作から電話がかかってきました。信作は隣にいる直子にせっつかれながら、喜美子の実家に今、警察が来ていることを伝えます。

喜美子の家に居候していた兄弟が喜美子の仕送りや直子のお駄賃まで根こそぎ盗って姿をくらましてしまったようです。受話器を信作から奪い取った直子は、常治が大阪に向かっていることを喜美子に伝えます。

 

常治は家にお金が無くなってしまったため、喜美子のお給料を前借しに喜美子のいる荒木荘に向かっていました。喜美子はその話を聞き、驚きました。スカーレット22話へ

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