スカーレット

スカーレット23話「今日こそは」あらすじ

スカーレット23話は喜美子が荒木荘の女中を始めて2年半が過ぎたところから始まります。大久保さんのあとを引き継ぎ、喜美子は荒木荘を一人で切り盛りしていました。

 

朝、喜美子は「今日こそは」と言いながら、お供の信楽焼きのかけらにお祈りをしていました。さだは下着デザインの会社が大手に吸収され、今では下着デザイナーを育成する仕事をしています。

 

デザインした下着を洗うのも喜美子の仕事で、喜美子が洗濯した下着を干していると雄太郎がこそこそと荒木荘に入ろうとしていました。喜美子はそれを見逃さず玄関の方に向かいます。

 

雄太郎は逃げ回りますが、喜美子は雄太郎を捕まえてダイニングで「今日こそは話をさせてください」と真面目に話をしようとします。

 

雄太郎は真面目に話す喜美子に変な顔をして笑わせようとして、喜美子は吹き出しながらも雄太郎にきちんと仕事をして家賃を払うように迫っていました。これから出かけようとするちや子も喜美子に加勢します。

 

雄太郎は半年も家賃を滞納していて、喜美子はストッキングの内職で得たお金で何度も立て替えていました。喜美子は学校へ通うためにお金を貯めているはずなのに、雄太郎のせいでなかなか貯まらないとちや子が喜美子の代わりに雄太郎に言ってくれます。

 

ちや子から歌える喫茶で従業員を募集していると聞き、出かける雄太郎とすれ違いに圭介が帰ってきました。ちや子も出勤し、圭介が喜美子の作ったおはぎをおいしそうに食べていると、犬を連れたおじさんの話になりました。その犬を連れたおじさんは夕方に現れることを喜美子は圭介に教えます。

 

夕方、圭介は荒木荘の前に立ち、荒木荘の前で犬の糞を放置していくこわもてのおじさんに注意をするため待ち構えていました。

 

ゴンと呼ばれる犬は現れましたが、連れていたのはこわもてのおじさんではなく、かわいらしい女性でした。喜美子が圭介をつついて注意してもらおうとしますが、圭介はその女性にくぎ付けです。

 

圭介は何も言えないまま、女性を見送ってしまいました。スカーレット24話へ

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