スカーレット

スカーレット24話「妹やさかい」あらすじ

スカーレット24話は信楽に居る照子から手紙が来るところから始まります。信楽にしばらく帰っていない喜美子のもとには、照子からはずっと手紙が来ていました。

 

照子は手紙で充実した学生生活を自慢する内容の手紙を送っていましたが、実際は友達もできず休み時間も信作と一緒にいる日々でした。信作のことを友達がいないかわいそうなヤツだと笑っていましたが、信作はラブレターをもらうほどモテているようです。

 

照子は信作が受け取ったラブレターを奪い取って読み上げる嫌がらせをします。一方照子は、好きな人を待ち伏せしていたところ、相手からきっぱりと「待ち伏せするのはやめてくれ」と断られてしまいました。

 

喜美子に送った照子の手紙には昔、照子が喜美子に無理やりキスしたことが書かれていて、喜美子は苦虫を潰したような顔をして手紙をしまってしまいました。ちょうどそのとき、圭介が帰宅します。

 

様子のおかしい圭介に喜美子は声をかけますが、圭介は「胸がうずく」とぼんやりしながらいいます。喜美子がいまいちよく分かっていない様子だったため、圭介は「恋やと思う」というと、喜美子はあとずさりして動揺します。

 

すると雄太郎が浮かれた様子で帰ってきて、歌える喫茶「さえずり」で採用してもらえると喜美子に報告しました。圭介はそのまま夕食を断って部屋に戻って行ってしまいました。

 

夜、寝る前にさだが喜美子にハンドクリームを持ってきてくれました。部屋に戻ろうとするさだはテーブルにあったおにぎりを見て誰のものなのか喜美子に尋ねます。

 

喜美子は圭介の分だと答え、が圭介が食欲がないようだというと、さだは圭介の勉強に支障をきたすので、持って行ってあげた方がいいと喜美子に言いました。

 

喜美子はさだのアドバイス通り、圭介におにぎりを持っていきます。圭介は物干し場で月を眺めていました。圭介はみんなで観に行った「大阪ここにあり」を覚えているかと喜美子に尋ねます。

 

主人公が一目ぼれするシーンをみんなで「あんなアホなことなわ」と言っていたことを笑いながら話すと、圭介は苦笑しながら「あってん、あんなアホなことあってん」とつぶやきました。

 

ゴンを連れた女性を見た日から、胸がうずいてたまらないという圭介に、喜美子は「あの女性ですか」と驚いて聞いていました。

 

圭介の真剣さを見て、喜美子は映画の主人公の恋を応援した人のように圭介の恋を自分も応援すると申し出ました。「うちは圭介さんの妹やさかい、ほうってはおけません」とつぶやくように言い、喜美子がじっと月を見上げました。スカーレット25話へ

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