スカーレット

スカーレット25話「もうチューするんですか?」あらすじ

スカーレット25話は喜美子がご近所の奥さんたちと銀杏を採りに行った帰りから始まります。帰り道、歌える喫茶「さえずり」の前でゴンを発見してにらみつけるようにゴンを見つけます。

 

ゴンの飼い主の身内と思われる女性に恋をした圭介を応援するため、喜美子はどうにかしてその女性とお近づきになることを考えていました。喜美子はさえずりにその女性が居ると思い込みお店に入ろうとしますが、居たのはいつものゴンの飼い主であるこわもてのおじさんでした。

 

帰ろうとするおじさんに不審そうに見られながら、喜美子はおじさんを観察します。すると、おじさんは圭介の想い人である女性に「おとうさん」と声をかけられていました。おじさんは嬉しそうにその女性をあき子と呼んでいて、あき子は自分に来たお見合いの話を断っていました。

 

そのやり取りを聞いていた喜美子はあき子の名前を圭介に教えます。それを知り、圭介は素敵な名前だと絶賛していると、雄太郎はやりくり上手な喜美子に、恋の応援までしてもらって良かったと圭介に声をかけます。すると圭介は突然我に返ったようで、喜美子にもうあき子の事はいいと言い出しました。

 

医師になるための勉強に専念しなければならないのに現実逃避してしまっただけのようだと喜美子に説明し、喜美子は素直にその話を受けていました。やりとりを聞いていたさだは、余計なことを言った雄太郎を睨み付けます。

 

圭介が部屋に戻った後、さえずりで仕事をしている雄太郎は、こわもてのおじさんが来たら、喜美子に即連絡しようとさだと話します。喜美子は圭介が「もういい」と言っていたのにと不思議そうにしていると、雄太郎とさだは圭介が本気であき子に惚れこんでいるからだと喜美子に説明しました。

 

翌日、さっそくさえずりから連絡を受けた喜美子は、こわもてのおじさんに直接、圭介をあき子に紹介してほしいと申し出ます。しかし、おじさんはけんもほろろといった様子で、きちんとした人を間に立てなさいと言って、さえずりを出ていってしまいました。

 

さえずりのマスターはおじさんが会社の会長さんだと教えてくれました。あき子はいいところのお嬢さんだと知り、雄太郎は効果てきめんの5文字を教えてあげると喜美子に言います。喜美子はすぐにお店を飛び出し、会長さんを呼び止め「い・が・く・せ・い」と教えて貰った通りなのかその言葉だけを言います。

 

会長さんは意味が分からない様子でいると、喜美子は圭介が医学生で将来は小児科医になるために、今は一生懸命勉強している真面目な人だと説明を加えました。それを聞いた会長さんは特に反応もせず、無言で帰って行ってしまいました。

 

ある日、学校から帰ってきた圭介は、喜美子が作ったおはぎをおいしそうに食べ、ちや子が書いた新聞記事「男と女のえろえろいろいろ相談室」という怪し記事を読んでいました。来客があり、喜美子が玄関で出迎えると、そこにはあき子がにこやかな顔をして立っていました。

 

喜美子はあわてて圭介に声をかけに行きます。解剖の実習をした日で臭いを気にする圭介は、ちや子の記事を読んでいたせいか、キスしたら臭いに気づかれてしまうとつい口から出てしまいました。喜美子は「もうチューするんですか?」と驚ろきました。スカーレット26話へ

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