スカーレット

スカーレット26話「何をうかれとんのや、このポンコツ」あらすじ

スカーレット26話は、圭介の想い人であるあき子が、荒木荘に入っていくところから始まります。応援してくれる喜美子を圭介はぎゅっと抱きしめて、あき子のところへ向かいます。喜美子は突然抱きしめられて驚いていました。

 

喜美子が洗濯物を干していると、家の中から圭介とあき子の楽しそうな笑い声が聞こえてきていました。あき子はお嬢様育ちのせいなのか、あんこを好んで食べるのを「子供みたい」と笑い、お茶を出そうとする喜美子にコーヒーはないのかと言い出したり、あまり感じのいい女性ではない様子でした。

 

しかし、圭介とあき子は意気投合したようで、夕食は外で食べようといい二人は出かけて行きました。夜、喜美子は洋食屋に行った二人が気になったのか、さだからハンバーグの作り方を聞いていました。

 

さだや雄太郎やちや子は圭介があき子と洋食屋に夕食を食べに行った話で盛り上がっているのを、喜美子は台所で聞き、なんだか落ち込んでいくようでした。喜美子の浮かない様子に気付いた三人は喜美子をこっそり見ていて、三人とも喜美子の気持ちを察していました。

 

夜中、泥酔して帰ってくる浮かれた圭介を喜美子は迎え入れ、玄関を片づけていると、雄太郎が怪しい動きで部屋から出てきて、喜美子に声をかけて部屋に戻って行きました。

 

さだもその後出てきて喜美子を気遣い、「明日はもうゆっくりでいい、なんだったらもう休んでもいい」と言って部屋に戻るのを、喜美子は不思議そうにして自分の部屋に戻ろうとします。

 

すると、隣の部屋からちや子が出てきて「大丈夫?」と声をかけてきました。なぜみんなが自分に気を使っているのか不思議そうにしている喜美子を見て、ちや子は喜美子が自分の気持ちに気づいていないことに驚きます。

 

喜美子は圭介に恋をしていたのだと、ちや子が喜美子に説明します。胸がズキズキするのは、気持ちが沈むのは全部恋のせいだったのかと喜美子は振り返っていました。

 

コーヒーがないのか、あんこが子供っぽいとかいうあき子を喜美子は内心投げ飛ばしたくなっていて、泥酔して帰ってきた圭介を「何をうかれとんのや、このポンコツ」と思う反面、圭介が喜んでいると自分もうれしくなる気持ちが全部恋のせいだと知ります。

 

喜美子は笑顔を浮かべながら、「恋っつーのはおもろいな」とつぶやきます。喜美子が笑顔で「おもろいな」と何回もつぶやくのでした。スカーレット27話へ

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